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80年代に子供時代を過ごせて最高だったなあと思う件

キン肉マン コンプリートBOX (完全予約限定生産) [DVD]

アラフォーオッサンの懐古ですが、1980年代は子供にとってパラダイスな時代だった、という事を、僕の生い立ちとともに書き殴ります。

 

ゲームとおもちゃ

ファミコンゲームボーイガンプラキン消しビックリマンシールカードダス、etc・・・、これらは80年代に誕生しました。

 

ガンプラ

僕がプラモデルを買い始めた小3の頃(1985年)には、大ブームという感じではなかったのですが、プラモデルといえばガンダムでした。
今のように最初から着色されていないので、別に塗料を買って自分で塗る必要がありました。
これはこれで楽しかったのですが、とにかく塗料はシンナー臭くて参りました。
また、今は接着剤がなくても組み立てられますが、当時は接着剤必須でした。

 

ガンプラブームに便乗して、モビルフォースガンガルなんてものも売られていました。
小学生心に『ガンダムと間違って買うわけないやん』と思っていましたが、買ってきましたよ、母親が・・・。

 

ビックリマンシール

たかだか30円のお菓子を予約(数量制限あり)しないと 買えなかった、それくらい凄いブームだったビックリマンシールについては下記の記事にまとめていますのでどーぞ。

 

ゲーム&ウォッチ

1980年に任天堂が発売したゲームと時計がセットになったゲーム&ウォッチ
読み方は『ゲームアンドウォッチ』が正しいんでしょうが、みんな『ゲームウォッチ』と読んでいました。

Game and watch Ball.JPG
出典:"Game and watch Ball". Licensed under GFDL via Wikipedia.

 

GAME A』より『GAME B』の方が難易度が高め(ゲーム内容は変わらず)で、これは初期のファミコンソフト(マリオブラザーズとか)にもありました。
ACL』は『ALL CLEAR』、つまりリセットボタンです。
普通には押せず、つまようじとかで突っつく必要がありました。
TIME』は時計表示にするボタンです。
なんせ、ゲーム&ウォッチですからね。時計は必須です。

 

今のようにソフトの入れ替えはできず、そこそこの値段(5000円位)しましたが、結構流行っていたようで、僕も5歳の頃に家に2~3個あったのを憶えています。

 

ファミリーコンピューター

ゲーム&ウォッチの利益を費やして開発したのがファミリーコンピューター
1983年に発売されるやいなや大ヒット。
発売当時、僕は小学2年生でしたが、周りだいたいの子は持っていましたね。

Famicom.jpg
出典:"Famicom". Licensed under GFDL via Wikipedia.

 

ファミコンは容量との戦いなんて言われましたけど、例えばスーパーマリオブラザーズなんて40KBしかなかったんですよ。

携帯電話に保存されている画像レベルの容量です。

 

当時は、毎日誰かの家に遊びにいってはファミコンをして、ワイワイガヤガヤ遊んでいました。
昔の親は、子供の友達が家に来ても嫌がらなかったんですよ。
だいたい、どこの親も『子供のお友達はWelcome』でした。
今は家に入られるのを嫌がる親が多いので、外で各々が座りこんでDSとかの携帯ゲームをやっている光景をよく目にしますね。
携帯ゲームなんで家に入る必要がない、といえばそれまでですが・・・。

 

ディスクシステム

そして、1986年にはディスクシステムが発売されました。
こんな風にファミコンをガッチャンコさせます。
ゲームソフトはカセットからフロッピーディスク(これ自体今の若い人は知らないかも)のようなものになりました。

Disksystem with famicom.jpg
出典:"Disksystem with famicom". Licensed under GFDL via Wikipedia.

 

今までのカセットからディスクにしたことで何が変わったのか?というと、データのセーブができるようになったんです。
それまでは、ゲームの続きをする場合、ドラクエの復活の呪文のようにパスワードを入力していました。
余談ですが、ドラクエ1の復活の呪文は20文字です。
この20文字が様々な予言を成功させています。
興味のある方はどーぞ。

 

もう一つの売りはゲームの書き換えです。
ディスクライターというゲームを書き換える機械がお店に設置されていて、500円でディスクのゲームを書き換える事ができたのです。
500円というお小遣いの範囲内で新しいゲームを手にできたので、しょっちゅう書き換えていましたね。
若干クソゲー率高かったですが・・・。

 

高橋名人

あと、ファミコンで忘れてはいけないのが高橋名人
小学3年生の時に聞いた『ゲームは1日1時間』という名言を、現在小学3年生の3DSばかりしている我が息子に『ゲームは1日1時間と高橋名人が言っていたぞ』と言っても『誰それ?』と言われる始末。
この映画を観せて高橋名人の偉大さを思い知らせないと


ちなみに歌は坂上忍

 

漫画とアニメ

80年代は、漫画もアニメも激アツでした。

 

週刊少年ジャンプ

当時の小学生男子の週刊少年ジャンプ購読率はずば抜けて高かったと思います。
80年代に連載されていた漫画のごく一部をあげてみても、オールスター感半端ないです。

キン肉マン
こちら葛飾区亀有公園前派出所
キャプテン翼
北斗の拳
ドラゴンボール
シティーハンター
聖闘士星矢
ジョジョの奇妙な冒険

 

週刊少年ジャンプは月曜日発売ですが、(今もあるようですが)当時から土曜日に隠れてフライング発売する小さな店はありました。
同一地区同日発売が協定で結ばれていますので、土曜日発売はもちろん違反なのですが、当時少しでも早く手に入れたかった僕はその店をフル活用していましたが。
当時は土曜日も午前中だけ学校があった(半ドン)ので、学校終わってランドセル置いてダッシュで少年ジャンプを買いに行きました。
薄汚い個人商店に子供達が行列を作っていて、店のおばあちゃんがジャンプを一つ一つ紙袋に入れながら『絶対に外で開けなや。家帰ってから読みや』なんて声をかけて手渡しで売っていました。

 

アニメ

いまや、朝、夕方、深夜に追いやられたアニメ。
80年代、各局はゴールデンタイム(19時~20時)にアニメを放映していて、視聴率も10%後半~20%越えが普通でした。
子供が観るもんだから親もついでに観てしまう、結果、親もアニメにハマる、なんて事も。
ちなみにうちの親は北斗の拳にハマっていました。

 

当時のTVタイムテーブルはだいたいこんな感じ。

19時~20時:アニメ
20時~21時:バラエティ、歌番組
21時~23時:洋画劇場、サスペンス劇場

 

小学校低学年の頃、我が家にはビデオデッキがなかったので、映画やドラマの途中で寝落ちしてしまうと結構悔しい思いをしていました。

 

とまあ、他にもJ-POPが黄金期だった件、TV番組が面白かった件もありますが、何よりも今のようにコンテンツが細分化されていなくて、一つの事で友達とワイワイ遊べた、というのが楽しかった記憶の元のような気がします。

もちろん、ファミコンばかりでなく、アナログな遊びもやっていました。

 

80年代は軽~い時代なんて言われますが、子供にとっては心地よい軽さで、色々なコンテンツが楽しかった、そんなサイコーな時代でした。