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西郷隆盛や特攻隊を求めて熊本と鹿児島を旅行した【中編】

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家族で西郷隆盛の最期、坂本龍馬の新婚旅行、特攻隊の観光地巡りを主とした熊本~鹿児島旅行に行ってきました。

【前編】の続きです。

知覧方面へ

3日目は霧島から鹿児島市を通り越して知覧で観光です。
まずは、『知覧武家屋敷庭園』へ。
周辺には観光案内にも記載されている市営の1時間200円の駐車場があり、僕もそこに停めました。
しかし、『知覧武家屋敷庭園』の入場門の横をよく見ると、無料駐車場があるではありませんか・・・。
皆様、車で行かれる際は、まず無料駐車場を確認してみましょう。

 

さて、入場料を支払って見学しようとしたところ、すぐ側に川があって遊べそうです。
史跡巡りばかりでクソ面白くない旅行に付き合ってくれている子供達にせめてもの罪ほろぼし、ということで、最終的にはパンイチになるまでビショビショになって遊んでいただきました。

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その後、武家屋敷庭園を散策。
普通に住民のかたが暮らしている家もあります。
たぶん、ずっとそこに住まわれているので、先祖はなかなかの武士だったのでしょう。
江戸情緒溢れる街並みでした。
真夏日であまりにも暑くて朦朧とし、写真撮影するの忘れました・・・。

 

知覧武家屋敷庭園

住所:鹿児島県南九州市知覧町郡6198
TEL:0993-58-7878
料金:大人500円 小・中学生300円
駐車場:あり

 

知覧特攻平和会館へ

知覧武家屋敷庭園』で昼食を食べたあと、車で数分の場所にある『知覧特攻平和会館』へ。
館内は撮影禁止なので写真はありませんが、特攻して散っていった若者の遺影、家族にあてた最後の手紙、遺品、当時の状況説明など膨大な資料が展示されており、訪れた日は平日にも関わらず多数の人がいましたが、ほとんど私語は聞こえず静寂の中、みんな無言で資料に見入っていました。

 

最期の手紙(遺書)は、現代の10代では決して表現できないような文章で、しかもみんな達筆。
当時10代の若者が、母親に最期の手紙を書いて帰る事のできない出撃で命を絶つ。
映像では特攻前に笑顔で盃を交わし、淡々と戦闘機に搭乗しているシーンがありましたが、彼らがどういう気持ちだったのか、今の僕では想像してもしきれません。
色々と考えさせられる、人生観が変わる施設でした。

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知覧特攻平和会館

住所:鹿児島県南九州市知覧町郡17881
TEL:0993-83-2525
料金:大人500円 小人300円
営業時間:9:00~17:00
休日:年中無休
駐車場:約500台

 

薩摩富士へ

しんみりした後は、すがすがしい景色を見に薩摩富士と呼ばれる『開聞岳』へ。
この時は雲が向かって右側にフワっとかかっていました。
手前は『池田湖』です。
そう、『イッシー』が生息?している池です。
長男は、水面が動くたびに『もしかしてイッシー?』と純粋な事を言っていました。

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3泊目は指宿の宿に泊まりました。
指宿といえば天然砂蒸し温泉ですが、とてもじゃないけど真夏日に入る気がおこりませんでした・・・。
今度は涼しい日に訪れてチャレンジしたいと思います。

 

花の温泉ホテル吟松

住所:鹿児島県指宿市湯の浜5丁目
TEL:0993-22-3231

 

【後編】に続きます。