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30年間猫と生活してわかった猫の性格は猫それぞれ

Cat with goldfish.jpg

"Cat with goldfish" by Boymaus - 投稿者自身による作品. Licensed under CC 表示-継承 3.0 via ウィキメディア・コモンズ.

犬とは違う猫とのドライな関係が心地よくて、人生の4分の3は猫とともに暮らしています。
猫も人間と同じく、性格は猫それぞれなんです。

 

外に女を作って出て行った1匹目

小学4年の時、母親が知り合いから譲り受けた体が黒一色のオスの雑種。
僕にとって初めてのペットでした。
自由に外出させていたのですが、1ヶ月後に出て行ったきり帰ってこなくなりました。
たぶん、外に女を作ったのでしょう。
一度、近所の駐車場で他の猫と一緒にいるところを見かけ、名前を呼びましたが一瞬こっちを見ただけでした。
去勢手術をしていなかった事もあり、もう戻ってこないだろうなぁ、と諦めましたが、初めて飼ったペットがすぐにいなくなった事で小学4年生だった僕は相当落ち込みました。

 

ケンカは強かったけど小心者でもあったご長寿2匹目

1匹目の猫がいなくなって悲しんでいた僕を心配してなのか、すぐに親戚の家猫が産んだ赤ちゃん猫を譲ってもらいました。
メスで三毛猫。
ちなみに、三毛猫といえばメス猫と思ったほうがいいです。

そのほとんどがメスでありオスは滅多に出現しない。

出典:三毛猫 - Wikipedia

 

メスという事で早速避妊手術をしました。
後述する3匹目のメス猫の時もそうでしたが、猫にとって避妊手術は身体的にも精神的にも負担が大きいようで、数日間グッタリしてあまり動かず、そして人間不信になるのか、近づくと『シャーッ!』と怒られました。

 

この頃は、猫を家の中に閉じ込めておくのはかわいそうだ、と家族全員思っていましたので、この猫も自由に外出させていたのですが、ある時帰ってこない時がありました。
え!?また逃げちゃった?

 

いえ、2日後に帰ってきたのですが全身血まみれでした。
特に傷はなく弱っている様子もなかったので、おそらく返り血を浴びていたのでしょう・・・。
縄張り争いに勝ったのかもしれません。

 

1995年『阪神・淡路大震災』

震災当日、今まで体験した事のないような激しい揺れにビックリしたようで、僕の布団の上にオシッコを漏らしてしまいました。
恐怖のあまりチビッてしまうという、漫画でしか見られなかった光景を初めて目にしました。
後年、4匹目の猫でイヤというほど目にするのですが・・・。

 

僕が26歳で結婚して実家を出てからは離れ離れになったのですが、その後6年生きて22歳で老衰で亡くなりました
人間でいえば104歳、なかなかのご長寿猫でした。

 

おっとり型で優等生の3匹目と家庭内ノラ猫状態の4匹目

今から10年前、結婚してからしばらくは夫婦だけで生活していたのですが、この時は子供がいなかった事もあり、ペットがほしいね、という事でペットショップでこの子を購入しました。

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アメリカンショートヘアーのメスです。
獣医さんも認める美猫なのですが、寝顔がブサイクです。

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また、『携帯電話のバイブ?』と思うくらい、たまにいびきが凄い時があります。

 

そして、めったに鳴きません(4匹目も)。
そのため、現在1歳の次男は『猫は鳴かない』と思っているふしがあります。

 

この子を飼った後に長男、次男、4匹目、と家族が増えましたが、この子は子供にイタズラされてもじっと耐え、ご飯中に4匹目がきたらご飯を譲るなど、凄くできた子なんです(ベタ褒め)。
現在10歳。できるだけ長生きしてほしいものです。

 

家庭内ノラ猫と化している4匹目は、なかなかやらかしてくれます。
詳しくは以下の記事を・・・。

 

猫は犬と違って飼い主への忠誠心が皆無です。
飼い主は、気づけば気分屋の猫に振り回されています。
猫を飼っているつもりが実は飼われているのかもしれません。
けど、そんな猫との距離感が心地よく、僕はこれからも途切れなく猫を飼い続けるでしょう、たぶん。