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美容室で男性のカットが正式に解禁されても散髪屋に行く理由

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先日、こんなニュースがありました。

美容室は、男性に髪のカットだけのサービスはできない――。
厚生労働省(旧厚生省)が1970年代に通知で定めたルールが、撤廃されることになった。

出典:今さらですが…首相も利用「美容室に男性」解禁 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

 

ご存知のとおり、多くの男性が美容室を利用している現状では有名無実化されたルールだったのですが、ようやく撤廃されました。
これで堂々と美容室にカットしに行けるぞ!』と、意気揚々とする男性はまずいないでしょう。
今までとおり、散髪屋でカットしていた人はそのまま散髪屋を利用すると思います。
僕は20代前半は美容室を利用していましたが、20代半ばから散髪屋に変えました。
なぜ僕は美容室よりも散髪屋を選ぶのか、『こんなん誰が興味あんねん』でしょうが読んでいただくと幸いです。

 

値段が安い

美容室は男性のカット、シャンプー(顔剃りなし)で4,000円程~かと思いますが、僕が通っている散髪屋は、カット、シャンプー、顔剃りで2,000円です。
値段が半額プラス、顔剃りもついているので、コスパは断然散髪屋です。

 

入りやすい

美容室の客の男女比は3:7くらいでしょうか?
僕はアラフォーで結婚して子供もいますが、いまだに女性が多い場所は苦手です(結構、同じ気持ちの男性は多いのでは?)。
また、なんとなくオシャレな服装をしないと恥ずかしい場所、という意識があり、オシャレではない僕は入店を躊躇してしまいます。

一方、散髪屋は顔剃りをしてもらうだけの女性客も稀に見かけますが、ほぼ男性の客です。
理容師もほぼ男性で、特にオシャレな人もいないので、ジャージ、サンダル、寝グセ、無精髭のコンボで入店しても問題なしです。

 

待ち時間

美容室でのカット、シャンプーはだいたい1時間弱でしょうか。散髪屋はカット、シャンプー、顔剃りが40分程で終わります。
散髪屋の方が回転率がいいです。
また、美容室にある雑誌はオシャレ系がメインですが、アラフォーのおっさんはそんなん読みません。
散髪屋だと、スポーツ新聞、写真週刊誌、『ゴルゴ13』をはじめとしたコミック、店によってはゲス系雑誌が置いてあるので、おっさんにとっては待ち時間が退屈しません。

ゴルゴ13(1)

ゴルゴ13(1)

 

 

最近の理容師は今風にカットしてくれる

僕が小学生の頃(約30年前)の理容師といえば、とにかくヤクザ映画に出てくるようなカクっとしたヘアスタイルが男のオシャレと思い込んでいた世代です。
整髪料がポマードの時代です。
でも、今の理容師はムース、ジェルといった色々な整髪料が発売され、男のオシャレがクローズアップされだした時代を過ごしてきた世代なので、オシャレに関して少なくとも無頓着ではないと思います。
僕の場合、前述のとおり横と後ろをバリカンでカットするスタイルで、昔の理容師にカットされると角刈りかスポーツ刈りになっていたのかもしれませんが、実際は若干ソフトモヒカン風にトップに立体感をもたせてカットしてくれます。

 

他にも、世間話をしなくて良い、洗髪後のトニックとマッサージが気持ち良い、などありますが、今時の散髪屋はダサくなくてコスパも良くて、オッサンには十分なんです。