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4月29日は『昭和の日』という事で小学生時代の体験談を交えて昭和を振り返った

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今日4月29日は『昭和の日』。
アラフォー世代にとっては『天皇誕生日
』のほうがしっくりくるかもしれません。
昭和51年生まれの僕にとって、昭和の記憶は小学生時代の記憶とリンクする、という事で当時の体験談を交えて昭和を振り返ってみました。

 

小学1~2年生

小学校へ入学する直前に親の都合で全然知らない土地に引っ越してきた僕は、入学式の時点で当然ながら全く友達がおらず、式で歌った『一年生になったら』の「友達100人できるかな♪」・・・「できるかい!」と心の中でつっこんでいたのですが、そこは子供、まぁ、わりとすぐに友達ができました。
この頃は、まだファミコンは登場しておらず、昔ながらの遊びをしていましたね。

 

この頃によく観ていたバラエティ番組といえば『8時だヨ ! 全員集合』。
加藤茶
のストリップをゲラゲラ笑いながら観ていました。
当時のPTAから、子供に悪影響を与える、という事で低俗番組ワースト1として槍玉にあげられていた番組です。
子供の頃、この最高視聴率50%超えの番組を観ていた人達は今や30代後半~50代でしょうか?
実際、『8時だヨ ! 全員集合』の影響で、とんでもない大人になっちゃった、っていう人、いないと思います、たぶん。

 

小学3~4年生

小学3年になると、まわりの友達がファミコンを所有し始めます。
友達の家でプレイした『マリオブラザーズ』がたまらなく面白く、親にねだりにねだってファミコン本体と『マリオブラザーズ』を買ってもらいました。
初期のファミコンソフトは、2人同時でプレイできるものが多く、時には協力、時には殺し合いになり、最終的にケンカに発展、なんて事がよくありました。
相手のプレイを邪魔する手段として、Ⅰコン側はスタートボタン連打で画面をストップ→解除→ストップを繰り返して相手をイライラさせる、というのが王道でした。
それに対して、Ⅱコン側はせいぜいマイクで雑音を入れるくらい、という・・・。
カセットを本体に挿す時は、誰もがやっていましたね『フーッフーッ』を。

 

そしてファミコンといえば僕らのヒーロー高橋名人
漫画化されるわ、CDデビューするわ、ゲーム化されるわ、映画化されるわ、もの凄い活躍でした。
これは、高橋名人が毛利名人とファミコン対決するという映画のツッコミどころ満載のOP。
歌は坂上忍

 

同時期、大ブームとなったのが『ビックリマン』の『悪魔VS天使シール』
もう、すごい人気でたかだか1個30円チョコが予約しないと買えない状況で、シール欲しさに恐喝事件も発生しました。
ロッチ』騒動もありました。

 

個人的には、悪魔VS天使シールの前のシリーズである『まじゃりんこシールも好きでしたね。

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出典:歴代ビックリマン画像館 まじゃりんこシール

 

お小遣いを貰えるようになって自分で漫画雑誌を買い始めたのもこの時期です。
当時、小学生の間で『コロコロコミック』派と『コミックボンボン』派に分かれていました。
僕は『つるピカハゲ丸』や『ファミコンロッキー』が好きだったのと、高橋名人が好きだったので『コロコロコミック』派でした。

 

しかし、なにを思ったか、たまたま『コミックボンボン』増刊号を読んでしまった事で、僕は心に傷を負ってしまいました
詳しくは下記の記事をどうぞ。

 

小学5~6年生

僕が小学5~6年生だったのは、1986年4月~1988年3月までですが、この頃は『コロコロコミック』を卒業し『少年ジャンプ』を購読していました。
ビッグタイトルが揃っていますね。

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 出典:週刊少年ジャンプ 1986年(昭和61年)30号/まつもと泉「きまぐれオレンジ・ロード」表紙、巻頭カラー頁「キャプテン翼」映画化特集/※背少ヤケ、しみ、小ヤブレ - まんだらけ 通信販売

 

たしか、当時は170円で売っていたと思います。
月曜日発売だったのですが、こっそりと土曜日に販売している個人商店があちこちにありました。
雑誌は『同一地区同日発売』が原則なので、『少年ジャンプ』の土曜日発売は契約違反です。
店側はバレないように、一つ一つ紙袋にいれて販売していたのですが、汚らしい個人商店に小中学生が大行列をなし、みんな紙袋を持っている・・・当時の大人達はたかが雑誌で行列を作っているとは思わず、いったい何を買っているんだ?と思った事でしょう。

 

小学5年生の冬、クリスマスプレゼントとして、僕は『たけしの挑戦状』というファミコンソフトを親にリクエストします。
CMや雑誌の情報で、これは絶対面白いだろう、と思ったからですが、実際プレイしてみると、小学生の僕はこの世界観についていけませんでした。

世界観は極めて退廃的であり、主人公は薄汚れた町並みの中に住む世帯持ちのしがないサラリーマンである。台詞は汚い言葉遣いが多い。店の看板は極道的な内容で、路上にはヤクザが蔓延り、否応なしに主人公に殴りかかってくる(また、これを逆に攻撃して倒すこともできる。これに限らず、敵味方なくすべての登場人物を殴ることもできる)。

 出典:たけしの挑戦状 - Wikipedia

 

そしてクリアするための条件がコレです。
インターネットのない時代、こういった情報はなかなか手に入れる事ができず、なかなか先に進めずに途方に暮れていました。

ふとしたことから宝探しの情報を聞き出し、本格的な宝探しに行くためには、まず身の周りのしがらみを取り払い、周到な準備をする必要がある。「離婚届を出す」「退職届を出す」「恩人を倒す」「カルチャークラブで技能を修得する」などがこれである。
他にも「パチンコの最中にIIコントローラーのマイクで叫ぶ」「宝の地図を出す際に『5分経過後から10分経過する前にIIコントローラのマイクに向かって叫ぶ』か『1時間待つ』」など通常では思い付き難い操作が要求される

 出典:たけしの挑戦状 - Wikipedia

 

どうでしたか?
アラフォー世代の男性が『うんうん』とうなずく体験談があったかもしれませんね。