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車に貼る『BABY IN CAR』ステッカーは文法的に間違っているので注意しよう

セーフティーサイン BABY IN CAR  マグネットステッカー 外貼 マグネット SF-32

車のリアガラスに貼っているのをよく見かける『BABY IN CAR』の黄色いステッカーについて書きました。

 

『BABY IN CAR』ステッカーが作られた経緯

よく言われるのが、『交通事故の際、レスキュー隊に赤ちゃんがいる事を知らせ、優先的に救助してもらう為』ですが、果たしてそうでしょうか?

赤ちゃんを車に乗せる場合、チャイルドシートを使います。
小さなステッカーよりも、チャイルドシートで赤ちゃんの存在を確認できるのではないでしょうか。
また、事故でリアガラスが粉々になればステッカーの確認ができないと思います。

発祥の地はアメリカ、交通事故で大破した車中から運転していた母親だけが助け出され、後部座席の隙間に挟まっていた赤ちゃんはレスキュー隊に気付かれる事も無く手遅れに…その事故がきっかけとなりステッカーが提案されたのが始まりだと言われています。

出典:BABY IN CAR って何? 「BABY IN CAR.com」

上記サイトには、交通事故がきっかけで開発されたと記載されていますが、下記のサイトでは都市伝説と記載されています。

英文版WikiPediaなどに検索をかけてみたところ、どうも海外の都市伝説であり、「事故の教訓から開発された」というのは事実無根の話だということが検証されていた。

出典:ぜろだまBlog: 「こどもが乗っています」サインと都市伝説

 

『BABY IN CAR』は英語として正しい?

BABY IN CAR』を訳すと、『エンジンルームの中に赤ちゃんがいる』になります。

赤ちゃんが車に乗っています』を英語にするのであれば『BABY ON BOARD』です。

最近は『BABY ON BOARDが認知されてきたようで、ステッカーの種類も増えてきました。

BABY IN CAR』のステッカーを貼っている後続車に対して間違いを指摘したい人は、以下のステッカーをどうぞ。

f:id:maekeeeeen:20141026021614g:plain

出典:赤ちゃん系ステッカー とろ庵 バイクと車用ステッカーのダウンロード